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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2012年12月08日

新年スタートアニメ!

最近テレビを見ていると、年末の特番が増えてくる時期になりました。アニメも夏から引き続き放送されているものや、秋から始まったものが何本も最終回を迎えてしまいますね。そこで、少し気は早いですが、新年から始まるアニメをチェックしていきましょう!

☆「ちはやふる2」
今年3月に放送を終了した話題アニメ。競技かるたを題材としたアニメで多くの人に競技かるたを浸透させました。競技や練習中の熱血な描写がリアルでスポーツものの要素もありますが、原作が少女漫画ということで恋や友情などの青春模様も描かれその両面で楽しめる素敵なアニメでした。そんな「ちはやふる」が続編として帰ってきます! 原作は第2回マンガ大賞にも輝いた実力のある作品。ぜひ、第1期を観ていない方も予習をして観てみるのはいかがでしょうか?

☆「僕は友達が少ない NEXT」
1月スタートアニメは続編が目立ちます。こちらも「はがない」という略称でお馴染み「僕は友達が少ない」の第2期です。主人公をはじめ、タイトルどおり友達が少ない、否友達がいないといっても過言ではない個性的な面々の日常が描かれています。特にヒロインの夜空はアニメ第1話からエア友達という架空の人物とお喋りするシーンがあり、このエア友達という言葉は話題になりました。とても個性の強いキャラが多いですが、思わず共感してしまう部分も多いはず。ポジティブで楽しいアニメです。

☆「キューティクル探偵因幡」
原作は「月刊Gファンタジー」に掲載されている漫画で、今回アニメ化されることになりました。主人公は探偵事務所の所長でありながら、元秘密警察犬で狼男という個性派キャラ。タイトルから連想されるとおり髪を噛むことで能力を発揮するという不思議な力を持っています。他にもコメディならではの楽しいキャラがおり、そんな仲間と共に主人公が事件に挑んでいきます。こちらは新たにスタートするアニメですので、どなたにもお楽しみいただけると思います。

今回は早々に新年スタートアニメをチェックしてきました。これで、新年を迎える準備は万全ですね! お正月からアニメを楽しみましょう。

Sayu
  

Posted by pressomusicale at 02:10Comments(0)アニメパワーで地域興し

2012年12月08日

宴会芸にアニソンを☆

2012年ももうすぐ終わり! 時はあっという間に過ぎるもので、師走ですっかり皆さんはお忙しく毎日を過ごされていることと思います。そんな中、一年の締めくくりの宴会芸に頭を捻っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 今日はそんな皆さんにお勧めしたいアニソンをいくつかご紹介します。

アニメ好きの皆さんはもちろんアニメの曲を使いたいと思われる方が多いと思いますが、周りのアニメ好きではない人たちに受け入れられるか不安を抱えていらっしゃる方も多いと思います。ですが、この曲ならば心配いらないでしょう! ONE PIECEの主題歌「ウィ―アー!」です。ONE PIECEといえば今や子供から大人まで幅広い世代に愛されている国民的アニメ。曲はノリがよく元気で、普段アニメを見ないという方でもONE PIECEなら知っているという方も少なくないはずです。ルフィたちのコスプレもすれば、盛り上がること間違いなしの一曲です!

それでは、次の曲をご紹介します。皆さんは、週末ヒロイン「ももいろクローバーZ」をご存知ですか? 現在、人気急上昇中のアイドルで、お笑い芸人のはんにゃの金田さんや南海キャンディーズの山里さんなど様々な有名人が彼女たちのファンだと公言しています。そんなももいろクローバーZが扮していると巷で噂の「桃黒亭一門」の曲、「ニッポン笑顔百景」が一押しです。これは「じょしらく」という落語アニメのEDだったもので、歌詞には落語や謎かけが散りばめられております。落語好きな上司にもウケるかもしれません。とにかくテンポのいい曲ですから、周りの人に掛け声をかけてもらいながら歌いましょう。

最後に紹介するのは、アニメ「這いよれ! ニャル子さん」のOP、「太陽曰く燃えよカオス」です! アニメを見ない人の前では少々披露しづらい一曲かもしれませんが、2012年のアニソンの中では一番宴会芸向きではないでしょうか。わかりやすい決めポーズや楽しい掛け声などがたくさん盛り込まれています。ぜひ振り付けを覚え、勇気を出して披露してみるのはいかがでしょうか? アニメ好き同士のオフ会で完璧に披露すれば、絶対に注目の的になれると思います。

3曲ご紹介させていただきました。宴会芸だけでなく、我が桐生でアニソンを歌って踊って披露してくださるという方はお問い合わせください。お待ちしております。皆さん、体調には気をつけて師走の忙しさを乗り切りましょう!

Sayu
  

Posted by pressomusicale at 02:09Comments(0)アニメパワーで地域興し

2012年12月08日

痛車で町興しイベント♪

皆さんは、道路を走っていく車でアニメやゲームの絵の装飾を施した車を見かけたことがありますか? 車をまるで一枚のキャンバスのように使い、車の外装全面にキャラクターの絵のステッカーが貼られている車があるのです。目の前をそんな車が通り過ぎたら、つい見惚れてしまいますよね。これらの車は、痛車と呼ばれるものです。現在、町興しイベントにも一役買っている痛車。今回は、痛車の魅力に迫りましょう。

痛車のルーツは、デコトラとされているそうです。風景や人物などが描かれ、派手な装飾がされた荷台が印象的なあのトラックのことですね。痛車はそのデコトラが進化したようなもので、乗用車に二次元キャラクターを描いたものが一般的です。今や、車に限らず、バイクや自転車を装飾するファンも増えてきました。痛車のイベントは全国各所で開かれ、ファンたちは優れた痛車にすべくしのぎを削り、そのクオリティは年々高いものとなってきているのです。そのアート性の高さから、写真集や雑誌なども刊行されています。痛車だけを扱った専門雑誌が8つも出ているのですから、痛車はどんどん増えてきているということですね。

初めにも書きましたが、痛車は町興しイベントの中で大きな力を持っています。例えば、我が県にはすっかり定着した「館林痛車ミーティング」というものがあります。こちらは館林市で行われている痛車の町興しイベント。もう開催回数は5回を数え、関東では東京のイベントに次ぐ規模だといわれています。8月に行われたそのイベントには、なんと300台もの痛車が集結しました。このイベントは来年の1月にも開催予定があるそうです。そして、大泉町でも「痛車&コスプレフェス@大泉」が7月に行われ、大勢のファンが集まりました。痛車のエントリー者に限らず、その他の参加者もアニメやゲーム作品をきっかけに友達の輪が広がっていくところが、痛車イベントの魅力の一つとなっているのでしょう。

県内だけで、こんなにも痛車を核としたイベントが開かれ、町は活気づけられています。それもアニメやゲームを愛するファンたちのパワーが強いからですね。桐生でも、ぜひアニメの力を借りて町を元気にしたいと思っています。以前から呼びかけていますが、アニソンを歌ったり踊ったりしたい方などを募集しておりますので、気軽にお問い合わせください!

Sayu
  

Posted by pressomusicale at 02:07Comments(0)アニメパワーで地域興し

2012年12月08日

愛され続けるロボットアニメ☆

現在、アニメ作品はアニメの放送が開始された頃から比べると、実に多種多様なジャンルが生まれてきました。そんな一言では表せぬ作品で溢れている今日ですが、現在でも昔から愛され続けているあるジャンルがあります。それが、ロボットアニメ! 手塚治虫さんの「鉄腕アトム」を筆頭に、「マジンガーZ」や「ヤッターマン」などは幅広い世代に有名ですね。また、今も劇場版が作られている「新世紀エヴァンゲリオン」、続編が放送されてきた「機動戦士ガンダム」や「マクロス」という大人気作も数々存在します。今回はその中でも最近の注目タイトルをご紹介します!

☆「STAR DRIVER 輝きのタクト」
2010年に放送された学園ロボットアニメです。ロボットアニメというとロボットだけに焦点を当てがちですが、この作品は主人公たちの学園生活や恋愛模様を描きつつも、そこにロボットが登場する世界が自然に描かれています。そのため、ロボットアニメにあまり親しみのなかった女性ファンを本作は多く獲得しました。また、個性的なキャラクターたちの台詞が多くのファンの心を掴み、「綺羅星!」という決め台詞は流行語のようにファンの間で多く使われていたことが記憶に新しいです。そしてこちらの作品は、来年の2月、劇場版として帰ってきます。またネットで「綺羅星!」という呟きをたくさん見かけることになりそうですね。

☆「コードギアス 反逆のルルーシュ」
この作品はファンからの支持が高い実力派の作品です。東京国際アニメフェア2007・東京アニメアワード優秀作品賞テレビ部門などの栄冠に輝きました。通常、皆さんが思い浮かべるアニメの主人公はヒーローだと思いますが、本作の主人公は、母の復讐と妹の未来のために手段を選ばず帝国に反逆するアンチヒーローなのです。主人公のあるべき姿を変えてしまった革新的な作品でした。そのような難しい主人公を演じた福山潤さんは、第1回声優アワード主演男優賞を受賞されました。この作品は優れた脚本と声優の演技力により生まれた素晴らしい作品だと思います。

☆「輪廻のラグランジェ」
こちらは千葉県鴨川市を舞台にしたアニメです。宇宙からきた少女に出会った主人公がロボットに乗り鴨川の人々を守るというストーリー。この作品は鴨川市とタッグを組んでいるため、町興しの大きな力になっています。10月には「ラグりんまつり2012 in鴨川」というイベントが行われ、大変賑わいました。イベントではなくとも、聖地巡礼客はよく鴨川市を訪れていて、土産店に行くとキャラクターたちがプリントされたパッケージの菓子などが売られています。アニメと町が共に盛り立てられ、あたたかみがあるこのような作品もまたいいと思いませんか?

ロボットアニメといっても、様々なものがあります。ロボットアニメをあまり観たことがないという人も自分好みのものを見つけてトライしてみるのはいかがでしょうか?

Sayu
  

Posted by pressomusicale at 02:06Comments(0)アニメパワーで地域興し