2011年05月17日
滿員御禮☆駅ナカチャリティーコンサート開催☆
15日、東日本大震災の被災地を支援するためのチャリティーコンサートが、JR桐生駅において無事開催されました。
当日は大変な盛り上がりで、大勢の方が様々なジャンルの音楽に聞き入る姿が見られました。
その様子を紹介したいと思います☆
トップバッターは桐生西公民館ギターサークルの皆さん。

「上を向いて歩こう」「ふるさと」などを演奏して頂きました。
観客の皆さんも手拍子や口笛で参加でき、選曲も親しみやすい曲ばかりでした。
すでに会場は立ち見状態に。

続いてはデジタルホーン奏者の倉林良光さん。

倉林さんは26年前の日航機墜落事故の際、捜索に加わっており、今でも墜落現場「御巣鷹の尾根」で演奏活動を行っています。
この日は「アメージンググレース」を先頭に、一緒に参加して頂いたギターの寺島さん(漢字の表記はこちらでよろしいのでしょうか)と穏やかなデジタルホーンの音色を構内に響かせて下さいました。
寺島さんは「大きな古時計」も披露してくださいました。

3組目はミツバ ミュージック レンジャー(MMR)の皆さん。

昭和38年発足の伝統あるJazzBandです。
会場もドラムスが加わり、曲調も変わってきました。ロバート・ジョンソンの「sweet home Chicago」やアレンジした「八木節」等を演奏して頂きました。会場は手拍子足拍子でノリノリな状態です。
ドラムスさん、ベースさん、キーボードさんはこちら☆

続きましてみどり市民吹奏楽団の皆さん。

ZARDの「負けないで」やディスコメドレーなどを演奏して下さいました。
若い方がたくさんいる吹奏楽団です。団員の方の平均年齢も20代ではないでしょうか?
フレッシュな音色をありがとうございました☆

最後はなんと、フラメンコです☆
踊り手の方は「Y Dance Art Studio」の野村裕子さん。
本格的なフラメンコをありがとうございました。



今回は時間いっぱい、演奏会を行うことができました☆
来場して下さった皆さん、出演して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんの暖かいお気持ちが被災地に届き、復興の一助となるものだと確信しています。

また後日、動画などもアップしていきたいと思います☆
管理人 E
当日は大変な盛り上がりで、大勢の方が様々なジャンルの音楽に聞き入る姿が見られました。
その様子を紹介したいと思います☆
トップバッターは桐生西公民館ギターサークルの皆さん。
「上を向いて歩こう」「ふるさと」などを演奏して頂きました。
観客の皆さんも手拍子や口笛で参加でき、選曲も親しみやすい曲ばかりでした。
すでに会場は立ち見状態に。
続いてはデジタルホーン奏者の倉林良光さん。
倉林さんは26年前の日航機墜落事故の際、捜索に加わっており、今でも墜落現場「御巣鷹の尾根」で演奏活動を行っています。
この日は「アメージンググレース」を先頭に、一緒に参加して頂いたギターの寺島さん(漢字の表記はこちらでよろしいのでしょうか)と穏やかなデジタルホーンの音色を構内に響かせて下さいました。
寺島さんは「大きな古時計」も披露してくださいました。
3組目はミツバ ミュージック レンジャー(MMR)の皆さん。
昭和38年発足の伝統あるJazzBandです。
会場もドラムスが加わり、曲調も変わってきました。ロバート・ジョンソンの「sweet home Chicago」やアレンジした「八木節」等を演奏して頂きました。会場は手拍子足拍子でノリノリな状態です。
ドラムスさん、ベースさん、キーボードさんはこちら☆
続きましてみどり市民吹奏楽団の皆さん。
ZARDの「負けないで」やディスコメドレーなどを演奏して下さいました。
若い方がたくさんいる吹奏楽団です。団員の方の平均年齢も20代ではないでしょうか?
フレッシュな音色をありがとうございました☆
最後はなんと、フラメンコです☆
踊り手の方は「Y Dance Art Studio」の野村裕子さん。
本格的なフラメンコをありがとうございました。
今回は時間いっぱい、演奏会を行うことができました☆
来場して下さった皆さん、出演して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんの暖かいお気持ちが被災地に届き、復興の一助となるものだと確信しています。
また後日、動画などもアップしていきたいと思います☆
管理人 E
Posted by pressomusicale at 02:11│Comments(0)
│駅ナカ「おりひめコンサート」
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