2012年04月23日
駅ナカで「ハレ晴レユカイ」を!
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、わたしのところに来なさい。以上」
これはとても有名な台詞ですね。私も真似して言ってみたことがあります。きっとこれを読まれているアニメファンのあなたも、ついつい真似して言ってみたことがあるのではないでしょうか?
はじめに書いた台詞はアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にて、ハルヒが突飛に口にした有名な自己紹介です。こんなにも印象に残る自己紹介はきっとないでしょうね。
ハルヒは美少女ですが、あんな突飛なことを言いだす変人・超人であり、周りの人間をどんどん巻き込んでいきます。ただの極々普通な男子高校生の主人公キョンは一番に巻き込まれ、その後続々とハルヒが最初に宣言した通り特殊な人物たちが本当に集まっていきます。ついには学校非公式クラブ「SOS団」まで結成。そうして、いつしかありふれた日常が、ハルヒパワーで見事非日常へ。ぶっ飛んでいるけれど、ハルヒは有言実行ですごいです。実際にあんな子がいたらついて行くのは大変ですが、ちょっぴりハルヒ達と一緒に非日常を過ごしてみたいとも思いますよね。
そして、話の内容はもちろんですが、多くのアニソンファンに愛されているのがエンディングテーマに使われていた「ハレ晴レユカイ」です。
エンディングの映像ではキャラたちによる振り付けが流れ、そのダンスを覚えて踊るファンが多くいます。あのキャラたちの踊っている姿を見ると、思わず自分も踊りたくなりますよね。ですから、ニコニコ動画やユーチューブにはファンたちのダンスの映像が数多く投稿されております。そのような映像を見ていると、本当に涼宮ハルヒ愛が伝わってきますね。
でも、そんな涼宮ハルヒファンの皆様、動画投稿サイトのみではなく、ファン同士で集まって駅ナカで一緒に踊りたいとは思いませんか?
NPO法人Presso Musicaleでは2010年から桐生駅でコンサート行う「駅ナカおりひめコンサート」を行ってきました。その「駅コン」で涼宮ハルヒファン、名付けて「SOS団」を集め、みんなで「ハレ晴レユカイ」踊ったら楽しいとは思いませんか?
次回の駅コン開催日はまだ未定ですが(決まり次第ブログで発表します)、ぜひぜひ「SOS団」にご参加下さい!
駅コン募集要項はこちら
本文 Sayu
リライト 管理人 E
これはとても有名な台詞ですね。私も真似して言ってみたことがあります。きっとこれを読まれているアニメファンのあなたも、ついつい真似して言ってみたことがあるのではないでしょうか?
はじめに書いた台詞はアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」にて、ハルヒが突飛に口にした有名な自己紹介です。こんなにも印象に残る自己紹介はきっとないでしょうね。
ハルヒは美少女ですが、あんな突飛なことを言いだす変人・超人であり、周りの人間をどんどん巻き込んでいきます。ただの極々普通な男子高校生の主人公キョンは一番に巻き込まれ、その後続々とハルヒが最初に宣言した通り特殊な人物たちが本当に集まっていきます。ついには学校非公式クラブ「SOS団」まで結成。そうして、いつしかありふれた日常が、ハルヒパワーで見事非日常へ。ぶっ飛んでいるけれど、ハルヒは有言実行ですごいです。実際にあんな子がいたらついて行くのは大変ですが、ちょっぴりハルヒ達と一緒に非日常を過ごしてみたいとも思いますよね。
そして、話の内容はもちろんですが、多くのアニソンファンに愛されているのがエンディングテーマに使われていた「ハレ晴レユカイ」です。
エンディングの映像ではキャラたちによる振り付けが流れ、そのダンスを覚えて踊るファンが多くいます。あのキャラたちの踊っている姿を見ると、思わず自分も踊りたくなりますよね。ですから、ニコニコ動画やユーチューブにはファンたちのダンスの映像が数多く投稿されております。そのような映像を見ていると、本当に涼宮ハルヒ愛が伝わってきますね。
でも、そんな涼宮ハルヒファンの皆様、動画投稿サイトのみではなく、ファン同士で集まって駅ナカで一緒に踊りたいとは思いませんか?
NPO法人Presso Musicaleでは2010年から桐生駅でコンサート行う「駅ナカおりひめコンサート」を行ってきました。その「駅コン」で涼宮ハルヒファン、名付けて「SOS団」を集め、みんなで「ハレ晴レユカイ」踊ったら楽しいとは思いませんか?
次回の駅コン開催日はまだ未定ですが(決まり次第ブログで発表します)、ぜひぜひ「SOS団」にご参加下さい!
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本文 Sayu
リライト 管理人 E
Posted by pressomusicale at 23:05│Comments(0)
│アニメパワーで地域興し
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